「学校や会社の配布資料が家で大量に余る」
「まだ使えそうな裏紙を捨てるの勿体ない」
学校や会社から配布される紙って地味に多くて処理に困りませんか?
この悩みに対し、私は上の写真のように裏紙を10枚くらいまとめてホッチキスに止めて雑記帳にすることをオススメします。
これで大量の余った用紙の裏紙を活用できますし、どうせ見返さないノートの代わりになって一石二鳥です!
裏紙を集めてどう使う?
私は以下の用途で裏紙を活用しています。
- 計算用紙
- プレゼン資料作成前のアイデア出し
- イラストの練習
- カンニングペーパー(試験直前の暗記事項まとめ)
これらはどうせ1回使ったら2度と使わない内容ばかりですし、ノートに書いても見返したりしないことが多いので裏紙をホッチキスでまとめた雑記帳はとてもゴミとは思えないくらい使えて便利です。
そして色々と書き込んで両面使えなくなったページを1枚ずつちぎって捨てていくとストレス発散にもなります。
実はこれ私の高校で行われていた紙のリサイクル方法で、過去問や問題集が印刷されたプリントが大量に余っていたものを生徒に計算紙としてプレゼント(?)していたのを個人的に模倣しているだけですが、やっぱり今でも素晴らしい活用方法ですのでこの記事で紹介しました。以上。