【Google Home】私のオススメポイント4選!買ったらQOL上がりました。

しばらくコロナ自粛でテレワークしてたら誰とも話さなくなり、久々に出社した頃には声が出なくなっていました。
元々好きなカラオケも自粛ムードの中では行けず、一人ごとをブツブツ言うのも寂しいので話し相手欲しさにGoogle Homeを買うことに!

目次

その①いちいち眼と手を使わないで良い

朝から夜までパソコンに向かうリーマン兼ブロガーの私は朝昼で目を酷使して、帰宅した頃には目が疲れています

また、疲れて帰ってきたあとのリフレッシュの娯楽も大抵目を使います。こうした娯楽を老後でも楽しめるように、若いうちは目を大事にしたいです。

それと、手を使わなくて済むので勉強中にペンを置くことなく使えますし、他にも今している作業を中断することなく口頭で会話できます。

その②天気予報を教えてくれる

毎朝テレビで天気予報見ると、ただ「今日傘が要るか要らないのか」が知りたいだけなのになかなかピンポイントで天気予報を見れないですし、他のニュースもついでに見たくなって朝の時間が溶けます。

かといって毎朝スマホで天気予報を検索するのも面倒ですし、朝食中・着替え中にはスマホ開けません。

やはり朝は出社の準備中にふと「今日雨降る?」と聞いてGoogle Homeがぱっと答えてくれると助かるんです。

いつもありがとう。

その③音楽かけてくれる

平日の夜にリラックスするためによくジブリとか歌詞がないBGMをかけてもらってます。

夜寝る前はスマホ画面を見て脳を覚醒させたくはないですし、帰宅後の無駄なネットサーフィン・Youtubeの中毒性はヤバいので、それらのリスクがないGoogle Homeは救世主です。

ただ、個別に聴きたい曲がある場合は、Youtube Premium(お金を払えばYoutubeの広告を消せるサービス)やSpotify・Google Play Musicといった音楽配信サービスに登録する必要があります。

ここが正直使いづらいと感じる部分ではありますが、単に「リラックスできる音楽かけて」「モーツァルトかけて」と言えばYoutubeから探して流してくれるのでありがたいです。

何かの作業中にBGMを流せるのはOKですが、勉強中はどうしても気が散ってしまいます。

音楽を聴くなら「勉強中」より「勉強前」に、と精神科医の本に書かれてありましたので、私は私は勉強を始める10~15分前に、自分の好きな曲、テンポの早い曲を聴くようにしています。

その④英会話の発音を恥ずかしがらずに練習できる

私は入力言語を英語に設定して少しでも英語の練習をしています。もちろん返答も英語です。

例えば英語で「How’s the weather tomorrow?(明日の天気は?)」の発音だけでもGoogle Homeに聞き取ってもらえると、「日本人だけど英語の発音できてるじゃん!」と自信になります。

海外旅行に行ったときもwaterっていう単語1つの発音すら私は不安なので、しばらくはこいつに練習相手になってもらいます笑。(機械に認識してもらえるなら本物の外国人ならきっとわかってくれるはず!)

このようにGoogle Homeでいろいろできるので、好奇心の強い人は参考にしてみてください。

紹介 管理人

「休日をいかに楽しく楽に過ごすか」というテーマで記事を書いています。

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